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  • 育毛剤を選ぶ際、育毛剤と発毛剤の違いに注意しよう! はコメントを受け付けていません。

ハゲのおじさん
育毛剤として販売されている製品の中には、処方薬成分が含まれた製品と化粧品として販売されている製品の2種類があります。化粧品として販売されている製品については、主にアレルギー反応を起こした場合に発生する頭皮のかゆみ程度で済むので、気がついたら育毛剤の使用を止めれば基本的に問題はありません。しかし、注意無ければならないのは、処方薬成分が含まれた育毛剤を使用した場合には、副作用が表れるリスクがあることを知った上で使用する必要があります。特に注意しなければならないのは、次の成分です。

・ミノキシジル

高血圧の治療薬として本来は開発された処方薬ですが、血行促進効果が高いことから薄毛治療薬として使われるようになりました。海外では内服薬もありますが、日本国内で認められているのは外用薬としてのみであって、かゆみ・発疹・蕁麻疹・皮膚炎といった副作用が8.8%の人に表れます。

・フィナステリド

内服薬タイプの育毛剤として処方薬のみで使われている薄毛治療薬です。男性の薄毛を引き起こす原因ホルモンとして知られるジヒドロテストステロンを抑制する役割を持つので、副作用として性欲減退と肝機能障害が起きることがあります。しかし、副作用の発現率が0.5%と低いために医師の指示に基づき使用すればさほど問題有りません。

・デュタステリド

2015年に日本国内で認可された内服薬タイプの処方薬専用薄毛治療薬です。フィナステリドよりも強い男性ホルモン抑制効果を発揮するため、副作用の発現率が17.1%と高い代わりにフィナステリドで効果が得られなかった人にも薄毛治療効果が出ます。主な副作用として勃起不全・性欲減退・精液量減少という男性ホルモン抑制効果により発生するものであって、育毛剤として最も強い効果を期待可能です。

育毛剤を使用する際には、薄毛治療薬や元々高血圧の治療薬として開発された成分が含まれていることがあるので、処方薬成分が含まれているか確認してから副作用に注意して使用する必要があります。

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